Windows Update KB5006670 で共有エラー
本日より共有プリンター(相手もWindows)で印刷ができない・共有フォルダーが開かないという症状が出ています。
直近のWindowsUpdate KB5006670をアンインストールしてください。
また、場合によりアップデートを7日間停止にして様子を見て下さい。
本日より共有プリンター(相手もWindows)で印刷ができない・共有フォルダーが開かないという症状が出ています。
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また、場合によりアップデートを7日間停止にして様子を見て下さい。
本日大量にメールが届いています
自衛隊 大規模接種センターの概要 予約サイト案内(予約・受付案内)
自衛隊大規模接種センターの予約については、下記注意事項をご覧頂き、
ページ下部に記載のWeb予約サイト、LINEまたは、専用お問い合わせ・予約窓口(電話)により、予約を行ってください。
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予約に関するお願い
自衛隊大規模接種センターでは、原則として、接種券(原本)をお持ちいただいていない場合、ワクチンの接種はできません。接種券がお手元に届いてからご予約いただき、当日、接種券(原本)を必ずお持ち下さい。
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■自衛隊 東京大規模接種センター専用
お問い合わせ・予約窓口
開設時間:07時00分~21時00分(毎日)
お電話のおかけ間違いにご注意ください。
一般:0570-056-730
English:0570-056-750
副反応:0570-056-760
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台北(台湾)2021年4月22日、コンピューティング、ネットワーク、ストレージソリューション分野の新鋭企業であるQNAPR Systems, Inc.(QNAP)は、本日、この2,3日の間にお客様よりいただいた報告とメディア報道に応えて、2種類のランサムウェア(QlockerとeCh0raix)がQNAP NASをターゲットにしており、ユーザーのデータを身代金として暗号化しているという声明を発表いたしました。
QnapNASを標的とした「Qlocker」と呼ばれているランサムウェアの感染が広がっています。
このランサムウェアは「CVE-2020-36195」と「CVE-2021-28799」の脆弱性を悪用して、
NASに保存されている大切なデータを暗号化したうえで身代金を要求しています、詳細な脆弱性情報は公式ウェブサイトのセキュリティアドバイザリーにご参照ください。
https://www.qnap.com/en/security-advisory/qsa-21-11
https://www.qnap.com/en/security-advisory/qsa-21-13
QNAPはQTSだけではなく、Multimedia Console、Media Streaming Add-on及びHBS3を最新版に更新することを強くお勧めしております。
同時に「コントロールパネル→一般設定」のところで、QTS管理用のポート番号を変更することもお勧めしております、NASを再起動しないでください。
QNAPはMalware Removerの定義を更新しました、これより「Qlocker」を検出することだけではなく、もし暗号化プロセスがまだ進行中の場合は暗号化キーを絞り出すことも出来ます。
ただし、暗号化のプロセスが既に終了した、あるいはNASが再起動された場合、現時点は以前のバックアップから暗号化されたデータを復元するしかないだと考えられます。
まだ感染していない場合でも、
①QTSの最新アップデート
②QTS管理用のポート番号を変更
③Multimedia Console、Media Streaming Add-on及びHBS3を最新版に更新
④既定のAdminユーザーアカウントの無効化
⑤各ユーザーパスワードの複雑化(12文字以上推奨 英数・大文字小文字・数字・記号の複雑な組み合わせに変更
⑥Qnapアカウントの二段階認証化
⑦バックアップをこまめにとり、バックアップ媒体はネットワークから遮断化させる
⑧Qfinderで定期的にアップデートの確認を行う
などの感染対策及び感染してもできる限り元に戻せる状態にしておいてください。
ただし、他のNASでも考えられます。