Windows 11緊急パッチ配信 Outlook不具合を修正

マイクロソフトは1月24日、Windows 11(25H2/24H2)を対象とした追加のセキュリティー更新プログラム「KB5078127」を公開した。複数の不具合を修正している。

 「KB5078127」の主な修正内容は以下のとおり。

●「KB5078127」の主な修正内容

1月13日以降にリリースされたWindows Updateの適用後に発生する、以下の問題を修正

■クラウドストレージ(OneDrive/Dropbox等)関連

・クラウドストレージからファイルを開いたり、保存したりする際、一部のアプリが応答しなくなる ・クラウドストレージからファイルを開いたり、保存したりする際、予期せぬエラーが発生する

■Outlook関連

・PTSファイルをOneDriveに保存する特定のOutlook構成で、プロセスを終了するかシステムを再起動しない限り、Outlookがハングアップして再起動できなくなる ・送信済みアイテムを発見できなくなる ・以前にダウンロードしたメールが再ダウンロードされる

 「KB5078127」は、過去の更新プログラム「KB5074109」または「KB5077744」を適用中のWindows 11デバイスに対して、Windows Updateを通じて提供予定。Microsoft Updateカタログを利用した手動適用にも対応している。




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IT 機器の価格高騰および供給の不安定化

PC・サーバーをはじめとした IT 機器の価格高騰および供給の不安定化 についてご案内いたします

現在、主に下記の要因により、IT 機器の調達環境が大きく変化しております。
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生成 AI・データセンター向け需要の爆発的な増加により、世界的にメモリの供給が逼迫しております。
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●供給制約およびサプライチェーンの混乱
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全体として部材コストが押し上げられている状況です。

これらの事情により、PC・サーバーを含む各種機器において、
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